【もしも・・・】  【・・をしてください】  



【自己紹介してください】

シルク
「俺はシルク、本当はさすらいの旅人なんだが今は訳ありでティルの店でアルバイト中だ」
ルイ
「私の名前はルイです。ルイ・アリス・トラクシーです」
シルク
「トラクシー?・・・困った名前になっちまったものだな」
ルイ
「トラクシーの意味に気づくなんて知識が豊富なんですね。」



勢い余ってやっちまった。後悔は2%している。


あれです。前のHPで何度かやったことあります。
キュピルのひとり言でも、やろうと前々から思ってたのですが結局そう思い続けて早7年。
よ、ようやくそれが実現する日が来た。
ここだけの話忘れてたってのもあり、キャラが足りなかった(?)ってのもあり・・。

ルールは簡単。適当にお題を何か考えキャラを2人用意し
どういった行動を取るかどうか想像するページ。明白単純!

これジェスターのひとり言に載せるか載せまいか迷ったんですが
長い+作品枠が違う+前置きをカットしたいのでこっちに。
とりあえず今回登場させるキャラは  
【キュピルのひとり言 前のキャラ達 】
【キュピルのひとり言メンバー】
【テイルズウィーバーのメンバー】
【未来の電車のメンバー・・・】

いい加減未来の電車書けって言わないで
あれ本当に悩んでるんだ。展開に
もう好きにさせてください(ヤケクソ




【自己紹介してください】

ルイ
「初めまして、ルイ・アリス・トラクシー って言います。君学生?」
知玖
「僕の名前は 知玖 流位 ちく、るい と読みます。学生ですよ」
ルイ
「るい君?同じ名前なんだね」
知玖
「名前が同じ人は初めてみましたよ」
ルイ
「私は漢字ってのを使いませんけどね。漢字って何ですか?」
知玖
「日本という国で使う言葉の一つです」



【自己紹介してください】

キュピル
「ワシの名前はキュピル・チルドレイン。チルドレインの方は適当に考えた名前。」
シベリン
「俺はシベリン・ウー。君とは少し違うけど偽名かもしれない名前だ」
キュピル
「お互い何かしら名前に疑惑がついてるんだなぁ〜・・」
シベリン
「そうみたいだね。」
キュピル
「・・・・・」
シベリン
「・・・・・」
キュピル
「展開がない・・・」



【格闘勝負してください】

北沢
「うおりゃああぁああ!!」
マキシミン
「あぁ!?なんだコイツ!学生が俺様に喧嘩売るなんていい度胸だな!」
北沢
「俺はこの拳一つで乗り切ってるんだ!ちくしょうー!島崎の八つ当たりさせてもらう!」
マキシミン
「誰だよ!島崎とか!!」
北沢
「くそー!くそー!!くそーー!!!」



【何か雑談してください】

ボリス
「・・・雪を見ると昔の事を思い出すんです」
ティル
「私も雪にはかなり思入れがあるなぁー・・」
ボリス
「・・・(思い出に浸っている)」
ティル
「・・・(思い出に浸っている)」


・・雑談してください・・・。



【何か雑談してください】

ルシアン
「ねーねー!君どこの国から来たの!?」
知玖
「え?日本だけど・・」
ルシアン
「へぇー!その日本ってどういう国なの!?敵とか強いの!?」
知玖
「君日系人の顔してるのに・・。日本は・・うーん・・。説明が難しいなぁー・・。
敵って・・どういう敵?」
ルシアン
「モンスターとか?」
知玖
「モンスター・・?・・・妖怪なら、おとぎ話にあるけど・・」
ルシアン
「その妖怪って強いの?」
知玖
「わ、分からないよ。」


【戦ってください】

ティチエル
「当たってくださ〜い」
ファン
「/thunder ティチエル」(リヴリーで実際に使うコマンド


結果は察しの通り


【格闘勝負してください】

ジェスター
「私武器ないと強くないんだけど!格闘なんて絶対無理ー!!」
ミラ
「・・・最初っからギブアップされてると戦いづらいな」
ジェスター
「見逃して?見逃して?」
ミラ
「・・・何故かむしょうに腹が立ってきたよ」
ジェスター
「え、えぇぇぇー!!」


【相手を褒めてください】

マキシミン
「こいつを・・・」
シベリン
「褒める・・・?」

2人
「・・・・・・・」

マキシミン
「俺はごめんだね!!」
シベリン
「お前って奴はどこまで酷いんだ?」


【相手を褒めてください】


キュピル
「ジェスターを・・?」
ジェスター
「キュピルを・・?」

2人
「・・・・・」

ジェスター
「す、すごいよね」
キュピル
「か、かわいいね?」
ジェスター
「なんで疑問系なの!!」
キュピル
「疑問系じゃない言葉で言ってあげよう。強いな!」
ジェスター
「・・・なんか嬉しくない」


【相手をけなしてください】

イスピン
「いくらなんでも初対面の人をいきなり罵倒するなんて僕には・・」
北沢
「まな板!!」



北沢
「・・・」
イスピン
「・・・・」


【相手をけなしてください】

シルク
「この馬鹿弟子があぁぁ!!」
キュピル
「貴様は東方不敗マスターアジアかああぁ!?この無能めがあぁ!バァァアルカン!」
シルク
「貴様はドモンか!!ばか者、寝ぼけるな!」
キュピル
「その口調はどうみてもマスターアジアじゃねぇか!俺がああああぁぁ!行く!!
シルク
「誰がみてもその喋り方はドモンじゃねぇか!」


・・・お互いボケキャラなのでこうなる。


【相手をけなしてください】

ルシアン
「やーいやーい、この顔面蒼白の幽霊め!成仏しちまえよ!」
ルイ
「ふふふ・・。嬉しい言葉ですね」
ルシアン
「・・え、え?」



【もしもキュピルが死んだら?】(7人より抜擢

シルク
「んな・・!俺より先に死ぬとかふざけんじゃねぇぞ!一番弟子だろうが!」

ティル
「キュピルはよく死ぬよね」

ジェスター
「・・・・・・・。」

ファン
「面白くて賑やかな人でしたよ・・」

ルイ
「ゆ、唯一の霊能力者が・・」

知玖
「キュピルって誰?」

マキシミン
「ってことは俺はあの家に住み放題なのか?」


キュピル
「一人嬉しいコメントあるがなんか全体的にあっさりしてるな・・」



【もしもジェスターが死んだら?】(6人より抜擢

シルク
「ジェスター?・・・あぁ、キュピルの相棒だっけか?悲惨だな」

キュピル
「おいおいおい、冗談も大概にしておくれよ。・・・え?本当に死んだ?」

ファン
「それは・・・キュピルさんが怒りますよ。きっと」

ルイ
「ば、バーニィィー!!」


北沢
「ジェスターって名前の有名な犬が死んだのか?(ジェスターで検索すると出る」

ボリス
「ペットが死ぬのは悲しいな」


ジェスター
「・・・なんかあっさりしてない?」


【もしも無人島に放りこまれたら・・】

知玖
「この前本で読んだんだ。どうすればサバイバル生活を送れるか。
でもそんなに力は・・。こんな時に北沢がいればなぁ・・・」
ファン
「知識者が集った所で実行に移せる体力がないとダメですね。」



【もしも無人島に放りこまれたら・・】

シルク
「よし、魚捕獲!・・・よし、木の実GET。・・・よし、火も起せた。
・・・おし、狩猟完了。・・・・寝床も完成だぜ!そっちは大丈夫か?」
ボリス
「同じことしてましたよ。僕達なら切り抜けれそうですね」
シルク
「お互いサバイバル知識豊富だな」



【相手が知らなさそうな事を話してください】

ティチエル
「私ね、お遣いのためにナルビクに来たんだよ」
知玖
「・・・は、はぁ。確かに全部知りませんでした」


【相手が知ってそうな事を話してください】

ファン
「相対性理論って分かります?」
ティル
「・・・魔法に関係する話?」
ファン
「確かに空間を使う魔法なら関係するかもしれませんね」
ティル
「名前だけしか知らないよ。私そういうのそんなに詳しくないから」


ファンは何か勘違いしている


【自由に何か話してください】

北沢
「お前、面白い姿してるな。人間じゃないのか?」
ジェスター
「うん、私は人間じゃないよ。」
北沢
「魔物とか妖怪なのか?」
ジェスター
「うーん・・・。そういえば私って扱い的には【ペット】ってなってるなぁ・・」
北沢
「・・・ぺ、ペット?」
ジェスター
「うん」
北沢
「それなら猿みたいなものなのか?」
ジェスター
「せめて犬とか猫にしてよ・・」


【自由に何か話してください】

ナヤトレイ
「・・・・・」
シルク
「・・・・・」

お互い警戒。

【自由に何か話してください】

ルイ
「私霊能力者の人を探してるんですけど誰かいません?」
知玖
「・・・そういえば知り合いに星野さんって人がいるんですけどあの人巫女さんで
その父親が凄い霊能力者だったような・・」
ルイ
「ぜひともあわせてください!」
知玖
「日本の神奈川県にある日枝神社って場所に居るからそちらで直接話しをしてください」
ルイ
「に、日本・・?そういう国があるんですか?」
知玖
「日系人の顔してるのに知らないって事は・・・。」


知玖は異次元の世界に気づき始めたようです。


【もしもこのメンバーで告白するとしたら誰に?】 5グループより抜擢
シルク
「前にもあった気がするな。悪いが今武を極めるのに忙しいんだ。余裕がない」
ティル
「私恋話好きなのに釣れないね、シルク。いつ決まるのやら・・」

マキシミン
「クックック、俺は待ち派なんだぜ?」
イスピン
「そうなの?」

北沢
「星野以外浮気はしない」
知玖
「そもそもまだ星野にすら告白してないじゃないか。君は」

ジェスター
「候補は三人いるんだけど迷うね〜」
ファン
「その候補のうち一人は絶対このグループにいないですよね?」

ルイ
「霊能力がある3名が候補」
北沢
「おぉ〜やだやだ・・。こういう能力だけ見る女・・・。間違いなく嫌われるぜ?」
知玖
「初対面なのに凄い事言えるね、君」
北沢
「だって面食いと同じだぜ?そういうの」
ルイ
「・・・わ、分かりましたよ」



【このグループの中で最も気の合う人は?】8人抜擢

シルク
「一番弟子のキュピル」

キュピル
「師匠のシルク」

ジェスター
「時々キュピル。時々ファン」

ファン
「知玖さん。話が通じますね」

知玖
「やっぱり北沢かな」

北沢
「ジェスター。あの怪物面白いな」

ボリス
「シルク、少し似ている」

マキシミン
「いねぇよ」



【このグループの中で最も嫌いな人は?】 8人抜擢

シルク
「ティチエル。俺天然すぎるやつは嫌いなんだが・・」

ティル
「キュピル。今も昔も何故か気に喰わない・・・」

キュピル
「北沢。ちょっとヤンキーだな」

ジェスター
「北沢。私怪物じゃない!!」

ルイ
「北沢です。酷いですね、口調が」

知玖
「嫌いって訳じゃないけどレイさんかな・・。無口はちょっと・・・」

北沢
「マキシミン。気に喰わん。」

イスピン
「人間皆平等だけど北沢はちょっと昔のマキシミンとどこか似てるね」




【最後に全員何か一言】


シルク
「なぁ、ロビソンは出てこないのか?」

ティル
「ルルアちゃんは来ないの?」

キュピル
「I got a call」

ジェスター
「世界って広いね」

ファン
「今日は疲れましたよ」

ルイ
「霊能力者が三人も・・。美味しいね。
・・・・あ、別に悪いこと考えてませんよ?」

知玖
「しっかりカメラで記録しましたよ。はい」

北沢
「俺嫌われすぎじゃないか・・・?」

(TWの人は多いので三人抜擢)

マキシミン
「ふっ、たまにジェスターのひとり言にでる俺は出番が多かったぜ」

イスピン
「僕もたまにでてるけどやっぱり世界は広いね。同じ共感をもってる子が一人いるみたいだけど」

ボリス
「ルシアン、いい勉強になったんじゃないのか?」



End


思い残すことはないっす。しばらくこのネタは封印っす。


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